小雨降る中、鯖江市消防出初式が行われ 行ってきました。
小雨降る中、鯖江市消防出初式が行われ 行ってきました。
お正月の2日。
以前から行きたかったケーキ屋さんと呼べばよいのか、以前は織田の山の中で通販とテイクアウト専門でやってらしたとこが、何年前からだろう、福井市内の古民家でcafeとして始められました。
行きたい、食べたいと思いながら、近くは通るのになぜか行けず。
2日、いつもの実家訪問が息子たちの都合により31日に変更になり。ぽっかり空いたし、相棒はぐうすか寝ていたので(起こすとまた機嫌が悪い)一人で出かけてきました。
お店の外観です。道からはこの姿は見れません。
一人で出かけたのでお土産に、
プレーン、抹茶、チョコと季節限定なのかな?シナモンです。
上からの画像だけではわかりにくいですが、
ここのシフォンは「大きい」です。
そしてもちろん、しっとり、ふわふあでとっても美味しかったです。
SNOWCAFE焙煎工房
Roasted coffee beans and Chiffon cakes
http://snowcafe2015.com/
車内に「公益財団法人 中越防災安全推進機構」の事務局長である玉木氏をお迎えし、長い道中に動画の視聴や講義をしていただきました。
復興は一種の社会実験だという思いで、
公共交通→住民が資金を出して、コミュニティバスの運営
過疎化、高齢化を受けて、雪下ろし(どうなった?)
すべての建物がとは言えないけれど、高床式というのか、土台、基礎部分が高く、そこが車庫や作業場所になっている。実質3階建てのような感じ。
また、屋根は瓦屋根に雪止めがあるところも若干見受けられたが、ほとんどが、トタン?の滑りやすい板材で葺かれていて、その一番高いところはさらに三角の出っ張りが。屋根に雪が極力積もらないように工夫されてました。
つまり、3~4mは積もると言われている豪雪地帯ですが、屋根には極力のぼらなくてもよいような作りにしてある。
作業小屋や車庫は丸小屋と呼ばれているようで、かまぼこのような形をしてました。こちらも積雪に強い作りになっていました。
地域ブランド
交流(都会の人と、地元の人)野菜の直売、農家レストラン、昔ながらの料理(直売、教室など)
新潟県中越大地震復興基金から地域復興支援員(のちの地域おこし協力隊の原型)やデザインセンターによって、人材やノウハウをその後の復興に役立てる
山古志村は地震以前から、人口減少、高齢化が進行していた地域だった。
復旧・復興はそういった地域課題とも向き合うことであった。
他人任せではなく、自分たちのことは自分で考え行動する。
目標は集落の存続。
専門家などの外部の力も借りながら、自分たちの思い描く集落の将来像を共有⇒「地域復興デザイン」
地域復興デザインを策定する過程で、集落内の対話が生まれ、住民自ら集落を再生しようという意識が高まる。
2004年10月 震災時の人口は2168人(2005年4月 広域合併で長岡市に)
2007年12月 全村復帰 1406人(約70%)
2014年夏 人口は1000人を割る(対して高齢化率は65歳以上の割合が50%近い)
ただし、移転した住民も、長岡市街地や小千谷市に住んでいる人が多く、30分前後で行き来できるので、旧村内へ通って仕事(農作業など)をしている人は多い。昼間の人口はそれなりにいる。
丹南ケーブルテレビの
たんなん地域特派員事業研修旅行で、日帰りで新潟県は長岡市というか、旧山古志村に行ってきました。
山古志村は、新潟県中越地震(2004年(平成16年)10月23日17時56分に、新潟県中越地方を震源として発生したM6.8、震源の深さ13 kmの直下型の地震である)において、多大なる被害を受けた地域であり、避難指示を受けて全村避難をした村です。
村から越後三山を望む(新潟県南東部にある八海山 (1778m)・越後駒ヶ岳(2003m、魚沼駒ヶ岳とも呼ぶ)・中ノ岳 どれがどれかはわからない)
山古志村は、山間に棚田や養鯉池を作り、へばりつくように家や作業小屋があったり、山頂部をならして、公共の建物学校などを作ったりしていた地域でした。
そこに地震で、土砂崩れや地滑りで道路が断絶され、崩れた土砂によって、河道閉塞がおこり、自然ダム(土砂ダム)が発生し、谷底部にあった家屋が浸水から土砂に埋まったりもしました。
2018年 11月 17日(土)18日(日)の2日間
エルパのアピタ大和田店 2階 アピタスペースで開催される
「アピタeco博」の体験イベントとして、両日とも11:00~16:00まで開催です。
その他、ステージイベントやクイズ大会があって景品がもらえたり、展示イベントでもプレゼントや景品がもらえたりもします。
対象年齢は一応小学校低学年と聞いているので、持ち込む材料は
キーホルダーやストラップ、ペンダントトップなど穴をあけて(ある部材)にいろいろな模様や形のものを貼り付けるという感じで仕上げていくものです。
ですが、大人の方で作られる方も多いので、作って、手芸屋などで必要な部品を購入して、欲しいアクセサリーに加工される方も多いようです。
RENEW 期間中の 20日、21日の土日にワークショップを行いました。
予約なしにしていたため、込み合う時間帯もあり、いらしたお客様にはご迷惑をおかけしたと思います。ごめんなさい。
作成されたお客様の作品たちもほとんど撮影できず、ちょっと余裕のあった時間帯のみのお客様の作品を撮影させていただきました。
2018年 10月19日から21日にかけて、
鯖江市河和田地区の漆器はもとより、
鯖江市 神明地区が多い眼鏡
越前市 今立地区の和紙
越前市の 打ち刃物、和ダンス
越前町の 越前焼
そのほか、それぞれの業界にはなくてな張らない業種の仕事も加わって、100を超える企業、工房で開催されました。
藤井聡太さんが、5月18日に行われた、竜王戦5組 準決勝で勝利し決勝進出を決め、来季4組昇級を決めたことにより、
竜王戦2期連続昇級の規定により、7段に昇段されました。
(どうじても 「ななだん」と呼んでしまいそうになりますが、将棋界では「しちだん」と呼称するらしいです)
これに伴い、若手用の棋戦(新人王戦・YAMADAチャレンジ杯・加古川清流戦)の参加資格を失いまして、
現在棋戦が行われている新人王戦は次回 八代弥6段 との対局が決まっていますが(日時は未定もしくは公表されていない?)
トーナメントを組んだ時点では4段だったのですが、
1. 26歳以下(10月1日現在)
2. 六段以下(タイトル戦経験者は除く)
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で、年齢条件は十分に満たしていますが、七段なので来期から参加できません。
YAMADAチャレンジ杯は
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五段以下でプロ入り15年未満の棋士(タイトル戦未出場)、アマチュア選抜1名
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と、いう事で、五月末開幕という事で、藤井さんは2月16日に六段になっているので、今期から参加資格を失いました。
加古川清流戦も、
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日本将棋連盟所属の棋士四段位・奨励会三段位上位者、女流棋士2名、 アマチュア3名によるトーナメント戦
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昨年度(2月1日)に五段昇段を決めたので、参加資格を失いました。
ただし、タイトル戦は現在3つ勝ち残ってまして、
今回の勝利に関わっている竜王戦は5組決勝で石田直裕五段との対戦です。
勝つと決勝トーナメント進出です。
(昨年も決勝トーナメントに進出してまして、五組優勝の増田との対局で29連勝を達成しましたが、つづく4組優勝の佐々木勇気(当時5段)との対局で連勝ストップ。公式戦ではプロになって初めて負け真した。
棋王戦は、予選決勝で、中村亮六段との対戦が決まってます(日時不明)
これに勝つと挑戦者決勝トーナメント進出です。
(昨年も、決勝トーナメントに進出してましたが豊島八段に負けました)
挑戦者に一番近いと言われているのが、王座戦です。
こちらも決勝トーナメントに進出してまして、
次回の対戦は深浦九段と羽生竜王の勝者です。
(昨年度は組み合わせ時にはまだ四段になっていなくて、今年初参戦)
羽生竜王はもちろんですが、深浦九段もA級棋士ですし、どちらが上がってこられても強敵には替わりないですね。
遠くへお出かけしたいけど、キャンプ行きたいけど、行けないので近くで「お出かけ気分」を味わいに。
越前海岸 越前町の「海の幸 食処 えちぜん」
http://www.m-echizen.jp/
に行ってきました。
お店の外観
単品 はたはたのお刺身
レディース定食
相方の食べた天ぷら定食は画像撮り忘れました。
単品 あなごの天ぷら
お食事のお部屋からは海(漁港)が望めるところもあります。
12時前に入ったので、まだ席は選べました。窓際の外が良く見える場所でした。
越前漁協直営という事で、お魚はもちろんおいしかったですよ。
6名によるプレーオフと言う混戦になったA級順位戦
本日、羽生竜王と稲葉八段による決勝戦が行われ、羽生竜王が挑戦権を得られました。
個人的には、豊島八段が王将戦を戦いながら、挑戦者決定戦も四回戦い、過密スケジュールでお疲れ様でした。と申し上げたいです。